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🙏

祈りの絵文字

Folded hands

両手を合わせた形で「お願い」「ありがとう」「ごめん」「祈っています」を表します。日本の合掌が由来で、英語圏では長いあいだハイタッチと誤解されていました。 意味と使い方を見る

意味と使い方

2026-10-17更新

本文の絵文字をタップすると、その絵文字のページに移動します。

🙏は手のひらを合わせた形です。もともと日本の携帯電話の絵文字で「お願い」と「ありがとう」を表す合掌の手で、2010年にUnicodeに入って世界中に広まりました。どの地域でも意味の幅が広いので、同じ🙏でも送り手が「お願い」なのか「感謝」なのか「祈り」なのかは前後の文脈で読む必要があります。

こう使う

  • お願い:「明日までにお願いします🙏」
  • 感謝:「助かりました、ありがとうございます🙏」
  • 謝罪:「遅れてごめん🙏」
  • 切実な願い:「雨降らないで🙏🙏」
  • 慰めと祈り:つらい知らせを聞いたとき、言葉の代わりに🙏だけを送ることもあります。

仕事のチャットで最も安全な絵文字のひとつです。依頼の最後につけると押しつけがましさが和らぎ、お礼につけると丁寧さが増します。

日本・韓国・英語圏の違い

日本では元の合掌の意味がいちばん強く残っています。軽い謝罪(ごめん🙏)、お願い、感謝に毎日のように使われ、食事前の「いただきます」ともつながっています。宗教的な祈りの意味はむしろ弱いほうです。

韓国では「お願い」と「感謝」が半々くらいで、「제발(どうか)」という切実さを2〜3個重ねて表すことがよくあります。宗教とは関係なく使われ、相手がつらい目にあったときに「気持ちを送る」意味でも使います。

英語圏では「prayer hands(祈りの手)」という愛称で呼ばれ、感謝(thank you🙏)、祈りと応援(praying for you)、そして「blessed(恵まれている)」という意味の感謝に使われます。「お願い」の意味もありますが、「please🙏」のように言葉と一緒に使うことが多いです。

誤解されやすい点

  • 英語圏では長いあいだハイタッチと誤解されていました。Appleの初期デザインでは手の後ろに黄色い光の筋があり、2人が手を打ち合わせているように見えたためです。2016年に光の筋がなくなってからは減りましたが、いまでもそう思っている人はいます。
  • お悔やみに🙏を使うのは韓国や英語圏では自然ですが、日本では合掌が仏式の弔いに直結するため、相手によっては重く受け取られます。
  • 肌の色のバリエーションがある絵文字なので、標準の黄色ではなく特定の肌色を選ぶと、その選択自体がメッセージになります。仕事では標準色が無難です。
  • 2人がお互いに🙏を送り合うと「お願い」と「ありがとう」が入れ違って意味があいまいになることがあります。大事な依頼は文字で書きましょう。

プラットフォームによるデザインの違い

Appleは指が長く袖が見える写実的なデザインで、Google(Noto)は手が丸く単純で「合掌」より「手を合わせた」程度に見えます。MicrosoftのFluentは立体感が強く手首の角度がはっきりしていて、Samsungは指先が少し開いていて祈りよりお願いの手に見えます。かつてWhatsAppやFacebookのデザインでは親指が目立って描かれていて、ハイタッチ誤解を大きくした時期もありました。

デザイン別の画像

画像をクリックすると大きく表示、ボタンで保存できます。スタンプ、スライド、サムネイルに使えます。各画像は下に表示されたライセンスに従います。Twemojiは使用時に出典表記(© Twitter, Inc and other contributors、CC BY 4.0)が必要です。

基本情報

名前祈り
英語名Folded hands
カテゴリ人と体
サブカテゴリ手
キーワード
開発者向けコード(Unicode・HTML・CSS)

Webページやプログラムに絵文字を入れるときの値です。メッセージに使うなら上のコピーボタンで十分です。

コードポイントU+1F64F
ショートコード:pray:
HTML(16進数)🙏
HTML(10進数)🙏
CSScontent: "\1F64F";
JavaScript"\u{1F64F}"
URLエンコード%F0%9F%99%8F
絵文字バージョンEmoji 1.0 (Unicode 6.0)
追加された年2010年

肌の色のバリエーション

他の言語での名前

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手

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